こんにちは、メンタルトレーナーの西井です。

今回のテーマは 目標を立てて強くなる!(^^)! Part2 ~目標を振り返る時はどこに注目する?~ です。
Part1の後、1回違うテーマを入れたこともありだいぶ期間が空いてしまいました(^_^;)

でもその分、計画が進み目標を振り返る時期に来ている方や
コロナの影響で思うように進まず途中で見直しをしようという方もいるのかなと思います。
そんな方々にとって何かヒントになることをお伝えできれば思っております。

Part1では目標を立てる時には「結果目標に対する行動目標を必ずセットにすること」がポイントですと
お伝えをしていました。
(※詳しくは是非2回前の Part1 ~どんな結果でも自分のプラスにするには~をご覧くださいませ。)
そして今回は振り返る時のポイントになります。
本当の意味で強くなる、いつも成長し続ける人になれるかどうかはどういう振り返りをするかに
よって大きく違ってきます。
極論にはなりますが、結果を達成できたか、できなかったかはあまり関係ありません。
もちろん達成できた方がいいし、そうなったら私も「よしっ!!できた♪」と
喜んでモチベーションも上がりますが、そこで振り返りをしなければ
残念ながら成長することはできません。(>_<)

達成した時はもちろんハッピー!+そしてさらに飛躍できる自分をつくる
たとえ達成しなくても落ち込むだけで終わるのではなく次に挽回できる自分をつくる
そんなポイントをお伝えしてきますね(*^-^*)

では振り返る時にはどこに注目するのか?
ズバリ「行動」です!
ではどんなふうに「行動」に注目して振り返ればいいのかそれぞれのパターンでみていきましょう。

〇目標を達成した時
まずは「おめでとう☆彡 よく頑張ったね!」と大いに自分を褒めてください。
たまにこれをすっ飛ばす方もいますが、必ず褒めて下さいね。
この自分を認めてあげる力が成長できるエネルギーの一つになります!

そしてその後に「少しきつかったけど頑張って行動して達成した」のか、
それとも「あんまり頑張らなくても達成できた」のかどちらだったか振り返ってみて下さい。

少しきつかった場合:とても理想的なパターンです。
この場合まず、最初の自分と目標を達成した自分とのギャップを
正しくみることができています。
そしてそのギャップをうめるためにはどんな課題があって、
その課題を克服するには
どんな行動が必要か適切に判断でき、行動する力もあります。
今の自分を過大評価も過小評価もなくありのままにみていき、
どういう行動が結果にどのようにつながっていったのかをみていくことができれば大丈夫です!(^^)!

あんまり頑張らなくても達成できた場合:少し目標が低かったかもと思います。
確実にしていきたい、失敗したくないという気持ちが強すぎたり、
「自分はまだまだ全然出来てないし」と
謙虚になりすぎていたかもしれません。
ケガや失敗が続いて自信を無くした時にはあえて目標のハードルを下げて達成感と自信を
つけていくということもしますが
この状態が続きすぎると、
本来ならもっと成長できるのになかなか前に進まないといった可能性もでてきます。
少しの頑張りでも伸びる素質があるなんてとても羨ましいです!
こちらの場合も今の自分をありのままにみて
時には少し勇気を出してハードルを上げてみるとさらに飛躍できると思います(*^-^*)


〇目標を達成しなかった時

悔しい、上手くいくと思っていたのに、失敗してしまって恥ずかしい、などなど
いろんな感情がわいてくるかと思います。
それはごく自然なことです。
マイナスと思われる感情を無いものとして知らん顔をするのではなく、
自分のものとして受け止めてみて下さい。

そんな感情がわいてくるのはそれだけその目標がとても大切なもので、
成し遂げたいと思っていたからです。

なので一旦は「あ~~~~~~~(;´Д`)」と落ち込んでもOK。
ただそこに浸りきってしまうのではなく、ほんの少しでいいので顔を上げてみて
「行動したのに達成しなかったのか」それとも「行動しなかったのか」振り返ってみて下さい。

行動したのに達成しなかった場合:まずは行動をした自分を「よくやった、よく頑張った」と
認めてあげて下さい。
時には「今日はもう疲れた~、面倒くさいなあ」「私には無理かもしれない・・・・」
と思ってしまうことも
あったかもしれないのに、
諦めずに行動し続けることができたのはとても素晴らしいことです。

なかなかできることではありません。
諦めずに行動できる力があるのは
手に入れるのが難しい貴重な財産をもうすでに持っているのと同じです。(^_-)-☆

なので客観的に今まではとは違う視点から振り返りをしてみるのも一つの方法です。
行動したのに達成しなかった原因として考えられる大きな要因としては
自分ではこれが課題だと思っていたけれども
本当は別のところにあった、
課題に対する行動目標がずれていた、結果目標が高すぎたなどが考えられます。

一度先輩など他の人からみてどうなのかを聞いてみるのもいいかと思います。

行動しなかった場合:時には人から「どうしてやらなかったの」と言われたり、
自分で自分を責めてしまって
つらい思いをすることも多くなります。
正直なところ振り返りが一番難しいパターンでもあります。

でももしここまで読み進めることができているなら、
そんな自分を振り返る準備が整いつつあるのかなと思います。

そこに立つことができているだけでとても大きな前進です(*^-^*)
行動しなかった理由は本当にいろいろとあります。
例えば行動目標をたくさん立てすぎてどれをしたらいいか分からなくなってしまうこともあります。
その場合は優先順位をつけて2つぐらいに絞ってみるものいいと思います。
その他にも「なんかやる気がでなくて・・・」と感情のコントロールが上手くいかないなどなど
自分のメンタルにブレーキをかけてしまう原因は人によって、状況によって様々です。
ここを振り返る時はメンタルトレーナーと一緒に見ていくことをおすすめします。
実は私もこの「行動しなかった」パターンにはまってしまうことがかなりありました。
こんなふうになりたいという気持ち VS 行動にうつせない自分はダメだ
この2つの間で
葛藤が生じて、どうにもならない~(>_<)と思ってしまうことも多かったのですが
メンタルのことを学んでいくことでこのパターンから
抜け出す確率をグングンと上げることができるようになりました(*^▽^*)

目標の内容や状況によってどのパターンになるかは変わってきますが、
PART1でもお伝えをしているとおり目標は自分から自分への大切な贈り物です。
そんな贈り物を手にされている皆さまのお役に少しでも立てることができれば幸いです。

メンタルトレーナー
西井 のり子